四角いパレット

katataka's blog

実習おわりっ!

一度書き込みしていたのですが、
数十行書いたところでパソコンが自動シャットダウンしてしまいました。
本当に萎えたので、要点だけ簡潔に書き直します。
今日は実習最終日でした。
理不尽な指摘ばかりする職員のバカやろう。
利用者のみなさんありがとう。
そして担当していただいた職員のみなさん本当にありがとう。
そして注意だけしかできない職員のバカやろう。
以上です。

誤解を招きかねないので多少補足します笑
実習が今日で最後だってことを伝えたとき、今日の担当者さんが「え〜っ!そうなの?!あんた私の一押しだったのに!いつも真面目だったから!」と言ってくれたのは本当に嬉しかったです。いろいろ怒られたり冷たくされたりした気もするけれど、でも一方であたたかい気遣いをされたりちょっとした会話があったり、そして私がマジメにやっているってことを認めてくれていたんだってことを知って救われる気持ちになりました。本当、この2週間、職員の方から信頼のしの字もないくらい信頼されていない雰囲気をバシバシ感じていたので。信頼されない実習生って本当に辛いです。すべて疑心の目で見られて、主体的・積極的に実習できません、とてもとても。だから職員の方に信頼されるっていうのは本当に大事だなって思いました。あと、将来私が指導する立場になったら、学生さんとか後輩とかには、ちゃんと親身になって関わってあげて、注意してもその分ちゃんと褒めてあげようと思いました。注意されてばかりでは萎縮してしまいます。アレもダメ、コレもダメ。そんなんでは「じゃあ私は何をすればいいの?黙って見ているのが一番なのでは?」ってことになります。そうなると実習とは言えません。ただの見学です。だから、ちゃんとできることを増やしてあげる、確保してあげる。そして自信を持ってもらう。そうやれば逆に学生からの信頼も出てきますし、忠誠心も生まれます。お互いにとっていい効果が出てくるはずです。
お、最初に書いたことよりかなりプラスな内容になりました。はは。
あと、医学生の実習は実利重視でさばさばしていて本当にやりやすかったなとあらためて思いました。医学は実績重視。ちゃんと学生を信頼してくれて、ダメなことはちゃんと理由を根拠にダメと教えてくれる。ほかのところは、理不尽なことでダメ出しをしてくる。別にわざわざ指導しなくてもいいじゃん、とか、もっといい言い方あるじゃん、っていう指摘をしてくる。ってな印象でした。はは。

以上!どーもおつかれさまでした!