四角いパレット

katataka's blog

更ける夜とともに沈む心

なんだか疲れました。
昼ごはんを食べない上司たちと一緒に働くと、私まで昼ごはん食べる機会を失ったまま夜になってしまいます。
もう夜ごはんも食べる気が失せました。
このまま泥のようになってしまいたい気分です。
そんな感じで、昨夜はけんしゅーいのみんながケーキをほおばり飲んで騒ぐ中、
そばのソファーで泥のように寝てました。
ごめんなさい。
みんなの笑顔を見るほど、私は死んでしまいたくなりました。
働くこととか、食べることとか、生きることとか、
すべての意欲を失った、空っぽのヒトのようでした。
ふと目が覚めたら、部屋には誰もいませんでした。
とりあえず帰ります。
朝ごはんの時にはちゃんと食べられるように、気持ちを切り替えられるようがんばります。

クリスマスプレゼント、ありがとう。
私はプレゼントを買う人間的な部分に欠けているヒトなので、
いつももらってばかり。幸せも与えられずもらってばかり。
そんな自分が卑屈に思えて、なくなってしまいたくなるけれど、
それは私の勝手な自己満足な解決方法だから、さらに自分が嫌になる。
いつもごめんね。
私は時折こうしてもらえていることが本当に幸せです。
私の身勝手な気持ちに応えてくれて、そしてそれ以上のものを与えてくれて、ありがとう。