忘れもしない昨夜の22時21分、私がある身体障害者の家に行った際に、同級生でサークル仲間のE子さんと会ったときのこと。
「私さっき、オレオレ詐欺みたいな電話かかってきたの」
「エッ…！」
「なんか明るいおばさんの声で『E子さん？お金がないんだけど…』って言われて、私すぐに電話切っちゃった」
「もったいな〜い。もっと楽しめばよかったのに」
「でね、すぐあとにまた電話がきて、伝言メモに男の声が入ってるの」
「それって、いわゆる脅迫の電話じゃない？」
「ちょっと聞いてみてよ」
E子さんは自分のケータイを差し出しました。聞くと、ぼそぼそとした小さな声で、名乗っている名前が聞き取れません。電話かけ直してよね、という主旨でした。
* * *
私はこのところ睡眠時間5時間が一週間くらいずーっと続いていて、疲労が限界に近づいています。風邪も、ビタミンCの大量摂取療法とうがい手洗いの励行により寛解（？）状態に留めることができていますが、鼻で息ができないと保存液臭は喉を直撃して痛め、また悪化しそうです。
てなわけでつづきはあとで。
