四角いパレット

katataka's blog

やたらと充実した本屋

先ほど流山おおたかの森SCにある紀伊國屋に行ってみたのですが、
すごい!
year noteがある!
エスチョンバンクもあるし、病態生理できったシリーズもあるし、ピットホール関係や認定内科医関連、標準シリーズから朝倉からなんやら、
一列全部が臨床医学の専門書!
しかもどれもがしっかり最新刊!
これにはびっくりしました。
冊数でいえば大学の医学書籍部の半分くらいの規模でそろっているんです!
そして大学にはない理学・作業療法関連を始め、薬学関係、歯学関係など幅広く取り揃えていました。
薬学の青本、病気がみえるシリーズ、そして診療点数の本が平積みされているのには驚きました。
そして看護関係の列には、何人もの、各年代の人が、立ち読みにふけっているんです。
すげぇよ流山おおたかの森

そんななかに見つけたのが、クエスチョンバンク介護福祉士2009。
実はメディックメディア、医学・看護に飽きたらず、
とうとう介護福祉士の国試にまでクエスチョンバンクの手を広げてしまったんです!
でも介護福祉士なんて過去問プールなんかほとんどされていないよ。
エスチョンバンクの強みが介護福祉士でも生かされてくるのか未知数ですが、
でも勉強の仕方としてはQB方式が私も理想だったわけで、
ネタとしての意味もあり、3000円という安さもあり、
衝動買いしてしまいそうになったのですが、
でもその本の厚さにヒヨって、買うのは諦めました。
今さらその本で勉強する気にはなりません....
ぶっちゃけ勉強しなくても受かるし。
正答率60%、昨年度に至っては50%代前半で受かっちゃうんです。
私の個人的な憧れとしては、クエスチョンバンクでしっかり勉強したぜ!努力が報われて感無量! という青春っぽいことしてみたいのですが、
なにせ本業の方の卒試や国試が、本当、マジでヤバいので、
介護福祉士の方でそんな青春してられないんです。
なので、来年介護福祉士に落ちたらクエスチョンバンク2010買います。