大学生のころは、キロ4.5分くらいで走っていたような気がするのですが、
現在はめっきり遅くなりまして、キロ5分切るか切らないか程度です。
ハーフやフルの自己記録更新はもう難しいかもしれませんが、
それでも走り続けるのみです。
＊
今日は朝から9km走って、
午後にはプールで泳ぎもして、
下肢や体幹やその他全身には、心地よい疲労感（筋肉痛ともいう）を感じます。
外をゆっくり歩いていても、なんだかぎごちなくなって、
自然な歩き方ってどんなだったか思い出せない感じです。
そういえば大学生のときは毎日ランニングと部活に明け暮れていて、
常にこんな疲労感とともに生活していたなあと思い出しました。
当時はその疲労感がいつも当たり前のようにあったので気づいていなかったし、
疲労感をさらなるトレーニングで紛らわすような感覚でもいました。
そういう意味では疲れも知らなかったというようなわけで、あのころの私は若かったなあ。
